NEWS!ザ少年倶楽部プレミアム最終回を見ました。感想です。

‪BS少年プレミアム‬
‪はじめの頃は録画できなくてリアルタイムで観ていたんだ私。Whiteからの楽曲もやってたんだって懐かしかった‬。
‪"音楽でNEWSを認められたい"‬
‪ヒカリノシズクの願い。あの時の歌(夢)に私も乗ったんだ‬
‪それがNEWSにできた事だったから‬。
‪今日まで、バラバラな個性を音楽が一つに繋いできた。もし音楽を断たれたなら、今また振り出しに戻ったのかもしれない‬
‪でも経験と言う財産はとてつもなく大きかった。オーケストラを付けて送り出してくれた。勿体ないくらい。でもNEWSだからこその計らいだった。‬
‪JEとザ少年倶楽部プレミアムのプロデューサーにはまだリボンかけて返せてないですから‬。
‪それぞれの未来の為に、授かったものを新しい形に変えて、世の中に送り出して欲しいです。今日の映像。ここでの経験をどのくらい自分のスキルとして取り込めているか、誰が見ても分かったんじゃないかな。反省は厳しく。時に人の影に立ち受け流すことだって、決して卑怯や臆病じゃない。‬
‪反省は怒られることや叱られることでなくて。自分に何が必要で、できるのかできないのかを見つめ直す事だと思っています。懸命に生きてきた自分を支えてきた何かを失った時、きっとその人の1番大切なものに心が渇望するんだ。

 

‪卒業おめでとうございます!‬
‪3年。‬
‪NEWSから何かが生まれてくる事を望まれたMCだったから。ここからは自力になるんだなって。内も外も、人の気持ちや認識を変えるには時間がかかる。どんな形にあっても、育ての親(プロデューサー)は人としての自立、次にグループでの成功、更に次の世代へ繋がれていく事を望んでいると思うのです。‬

 

‪誰かの為に生きて悪い事じゃない。でも、自分にできる事は明確に周囲に伝えていかないと、周りも気付かず、手もかけられない。相手の言葉や行いに込められた、それが建前であっても、フェイクであっても、取り出した気持ちに、笑いあったり怒り合ったり感謝し合って、人と人は成り立っている。心や本心がなくてもそれだけで社会で生きていけるぐらいなんだ。そこは必ず通らなきゃいけないんだって。‬
‪別に自分を合わせる必要はないって思ってる。どうしても譲れない事もあるし。そこは譲っちゃいけないんだ。スタンスは変えずに、社会でも生きればいい。‬
Dollsに響いた人もいると思うのです。自分の意思でと、投げかけられた言葉は聴いた人の心に刷り込まれてる。どこかで無意識に自分の思いと交差して行くと思うのです。‬

 

‪私がNEWSと歩んだ4年間のうちの3年間はザ少年倶楽部プレミアムと共に歩んで来ました。音楽を通して沢山の喜びとNEWSとしての個性がそこに形創られた幸せに、これ以上になく感謝をしています。その姿勢に多く学ぶものがありました。これからも人を育て良い番組が生まれて行く事を切に願っています。本当にありがとうございました。‬

 

NEWS!MCお疲れ様でした。とても楽しかったです。ありがとうございました!

これからも成長するNEWSであって欲しいです。頑張り過ぎたところはクールダウンして、そうでないところは今できる事に向き合って考えて取り組むことが、それぞれの頑張りだと思っています。だから頑張ってくださいで締めたいと思います。

頑張って下さいね。応援してます。