STORY聴いたよ!

圧倒的リアルってなんだろうって

メンバーの心の声

伝えたい思いが歌になる

NEWSはファンがいて成り立ってる

エンターテインメントの枠を超えて

もっと強いものがある

ほんとNEWSは癖になる

本気には本気で返す

って事かなって

私はSTORYをそう解釈した

 

音楽は変わらず味方のようで

少しほっとした

手越君から雑誌で伝えられても

アルバムが手元に来るまではまだ安心できなかった

でも少し変わったかな

嘘よりはいい

等身大が好きだよ

 

心があって歌がある

本来ならアイドルにはそんなコンセプトは必要ないかもしれない

個性を魅せて惹きつけて好きになってもらえば良くて。だからファンも担当が気に入らなければ一方的に追うのをやめるだけ。

NEWSはファンを愛するからおかしな事になる

そこがグループの個性になってる

手越君はいつも本気だから

それが正常運転

今は小山さんも本気みたい

手越君とは違う表現だけど

愛がなければできないって思ってる

シゲにはその愛に支えられたNEWSに殉じる覚悟がある

 

NEWSのファンは愛されてる自覚がある

愛がNEWSを支えてる

STORYの文字が第24章まで来た

ほんと心暖まる

今音楽は姿を変え優しく寄り添う

これが現実(リアル)だと思っています

 

"STORY

Disneyワールドの様な華やかなオープニング

Neverland、Epcotia、WorldistaからのStory

四部作集大成をイメージする

沢山の物語りがあって

ここに辿り着いたNEWS

色んなことがあったけど

振り返って一つ一つがとても輝いてたよって

ヒロイズムさんは4人になってからずっと一緒に楽曲に携わってくれていて、今回のアルバムSTORYでは気持ちを抑えたシナリオからスタートしてる。

手越君は、心を歌うartistだから。

アルバムでは制作陣の思いも増幅するし、Liveに臨めば会場のファンの気持ちも加わってgrooveを起こす。

もうないよって

でもSTORYは繋がれるって約束されてたから

アルバムが発売されて

そうだねって納得した

 

"SEVEN

everybody say ho (ho)⤵︎

エス♪でも使われるho⤵︎

好き

陽気な軽快なsoundをベースに

脱力感って言うか

Boo⤵︎みたいな

NEWSは今を歌う

アルバムWorldista!まだ戦ってた

さあ超えろDead End⤴︎。。

分かってる。。

ただ、分かってるだけ

何がなんてどうでも良くて

崩壊

そんな感じを経た

Dragoismはレクイエムだった

そこからの SEVEN♪。。

どうしたんだよNEWS〜!

もう終わったのかよ!👎⤵︎

いや、終わってない

まだ行くんだ。

 

 

"SUPERSTAR

ジャニさん亡くなった後

タイアップで発表した唯一の楽曲

ミドルテンポでフラットな曲調からサビを強調して抑揚をつける難しい曲

コヤシゲのBメロもリズムと言葉が難しい。オンエアを重ねる毎に良くなってる。ここがはっきりしないとサビに続かないので、とても頼もしいのです。

夢の先に夢描いた君こそスーパースター

 

高低を使ったステージ

少し影のある趣きで挑む

際立つ個性に響き合う

手越君は若手の新星と相性がいい

 

NEWS✖️音楽

今はここの考え方が割れているように思える

音楽の解釈はメンバーも理解できているから、それぞれに要所を任されている事が見て分かる

私が特殊なのか

リアルの世界からも求められているのか

楽曲一つとってみても

アイドルの偶像に喜ぶ人ばかりでないファン層

焼け跡で

アイドルの域を超えてartistなんじゃない?

って呟きを拾う事もある

コラボに臨めばオリジナリティが光る

落ち着きなんて生優しいものでなく

殺したはずのドラゴンを腹の中に飼ってるみたいな

表現怖い?

 

 

"We Never Give Up -Interlude-

挫折。プロデューサーに勘で振られたとライナーノーツにあった

投げかけられたものに真摯に向き合うシゲの人柄が心地いいのです

シゲは掘り下げ過ぎるから

シゲを慕う私の友達も心配するから

少し離れた話題を思いついたように投げかけることに留まってた

蓋を開けたら

やっぱりシゲシゲしく煮詰まってた

素敵だよ

ずるい人

 

 

"何度でも

新星シンガーソングライター

向井太一氏

新しいsoundに心疼く

抑えた気持ちの表現にNEWSが挑む

シゲのInterludeから自然と曲が染み込んで行く

その先に未来がある

未来は開放空間でなく

そこにある希望に気づいては前に進む

生きてる限り

 

私は自分の半生を振り返らず

見たくないものは見ずに進んで来た

手越君と出会った事で全てが一転する

一つ分かった事があって

辛い事があっても逃れられないものがあるってこと

自分の事なら自分で気持ちは解決できるけど

他人の辛さや悲しみや傷は

ただ一方的に苦しくどうする事もできないんだと

NEWSの境遇は私の経験になった

投げかけた臥薪嘗胆はそのまま私に降りかかる

わざとドラゴンを呼び覚そうとして

辛い感情を吐き捨てるから

受け身となる

柔軟と信念

だから頑張れるよ

 

 

"What is Love -Interlude-

愛を語る小山さん

厳しさを纏って強く美しい

自分のものになった伝えたい気持ち

気を許さない安心がある

必ずそこにある距離間が

かっこいい

 

 

"Stay With Me

ここでも気持ちを抑えた表現で歌う

愛は

いたわりは

お互い優しい気持ちでいると語る小山さん

最近は、優しさと厳しさは近い場所にあると思ってます

裏表に位置するくらい

そして厳しさは残酷とは違う

残酷は自己中心から来る身勝手な産物

表面的には分かりにくい

どちらも相手に辛く当たるものだから

目的が相手の為に在るかどうかだと思うのです

短絡的に切り取って良い悪いを判断する傾向の世の中で

伝わり難い人間味ですが

時間が経つとある日答えに出会えるみたいな

素敵だな思うのです

今すぐ強く抱きしめて離さないで
なにもかも君のためでいい
Just Stay...
Stay with me uh
Just Stay... Stay with me

 

eillさん。素敵な歌をNEWSに歌わせていただきありがとうございました。

 

 

"Perfect Lover

Stay With Me♪から続く恋歌

相手の気持ちがこちらを向いてる

近くに、もっと近くに感じたい

ここでもNEWSの強いsoundに触れる

音にコンプレッサーをかけても伝わる歌の表現

シゲのレベルが高い

Stay With Me♪と全く違う音の表現を歌唱でも魅せるNEWS

Liveが楽しみでしかない

AH♪の秘密。ライナーノーツからのネタばれ。ごちでした

こちらも楽しみです

Lover"s"

にたどり着く音楽で表現されるStory(物語)が鳥肌

 

 

"Question

人柄が現れる

私は自担の回答に誇りを持っています

 

 

"Love Story

この楽曲が今を繋ぐ

この曲がなかったら今はないかもしれない

STORYは長野オーラスでその発表が行なわれた

ファンばかりか

NEWSのメンバーこそ

そこからの道のりを

何とか身も心も持ち堪えた

Live WorldistaのラストナンバーLove Story♪

帰宅の為、歌の途中で引き上げる

心は泣いてるのに

乾いた涙しか出なかった

後ろ髪を引かれながら新幹線に乗り込んだ

STORYの発表はTLで知った。JEに起こった事態を悟ったのはこの時だった

埼玉公演以降、前向きな話がNGと気付いてても、公になっていない事ばかりで事実は何も知らなくて

寂しそうな笑顔で諭すだけの手越君を感じる度に

ああ違うよね。。傷つけてごめんねと謝りながら

だからあの頃を思い返すと

最低なんだよ私って

深く沈んでそのまま沈んだまま。。

いつか浮かび上がろうって望む気持ちも

自ら真綿で締めてたかなって

今を繋ぐLove  Story

愛は残った

 

楽曲Love Storyは"NEWSに恋して"のタイアップ曲でもあって

利用が今月で終わりを迎えます

感想は。。

(前編)手越くんはアイドルなんだ⤴︎って事と

(後編)なんで一緒に暮らしてるんだろうでした

なんか不思議な感じがして

沢山のLoveストーリーに出逢えて

作家の方、凄い⤴︎

長かった2年間

(その間のリアルが濃くて)

Greeさん!

ほんとにありがとうございました

 

 

"commitment -Interlude-

こだわりは自分自身だと思っています

何処にこだわるかで個性が見えるほど

 

 

"エス

無機質な音色で挑発的な歌詞

ダークsoundを表現できるNEWS

他の楽曲の光が引き立つ

手越君の高音の表現

技術がなきゃ出来ないし

それに

残酷から発生した感情がNEWSのsoundを彩る

独善的な信念は何の喜びも生まない

ジャニーズ事務所はショービジネスを通して

娯楽として沢山の人達に夢を見せることが営みであって

上に立つ人間の判断が混乱と破壊をもたらしたと思ってる

くだらない信念の押し付けややり方で

どれ程の人達を傷つけたか

一掃されて、今がある。。

今。。

どこか虚しい。。

何だったんだろうって

それは誰もが同じかも。。

できることをやろう

誰のために今があって誰の為に歌う

本能が求めたもの

心を歌うartistはステージで何を魅せるのか

何もかんも繰り返し

手を繋いで輪になって

 

小山さんの皮肉にも取れる気怠さ

俺が見たいのはもっと奥さ

君の事 かき混ぜたいんだ

 

シゲ

きれいごとのお伽話

本物でかき混ぜて遣りたいと思ってない?

 

挑発するから、挑発で返してみた♡

 

 

"トップガン

軽快なギターのリフが好き♡

1年前。。作られたキャッチコピーを言わされてて、コヤシゲを気の毒に思った

手越君は嘘がつけないからあまり触れてなかったし

他にもやる事、強要されてた。。

だってどうみても心から望んでやってないんだもん

こんなのおかしいって

NEWS王道のアッパーチューン

王道なの?

へえ、そうだったんだぁ

って思った

だってこの頃の定番は生きろ♪でありLVE♪だった

こうやって繰り返す事で

当時の事務所の方針の介入で、作られたイメージを周知刷り込もうとしていたから

 

私的には、この曲は確かに王道だと思ってる

イメージでなく

リアルに

個性的でノリが相変わらず難しく

そこがNEWSらしい

レコーディングの音が以前のものだから

生ベースが近い所で響いて来る

 

 

Prime Time of My Life -Interlude-

あの時、岐路に立つ手越君に

他人が作ったイメージを強要する世界を出て、自分の歌(心)をみんなの為に歌って欲しい

って思った

それに

私は手越君の音楽が好きでファンになった

何も要らないから

同じ時代に生まれて

そこにいてくれて

NEWSでLiveをやって欲しいとだけ思ってた

ほんとにいてくれて嬉しかったから

"君"を歌って欲しいと望んだ

でも手越くんは沢山のものに支えられてきて

還すべきものもある

私が望むものは縁や恩を裏切ることになるから 

自分が望むものも手越君を思いやっても

大切なものを棄てる事が大極と感じて

気持ちを抑え込むのが精一杯で何も言えなかった。

まだ周囲の風当たりも強かった頃

DoLLsを選んだ

切り替えようと笑顔に努めてた

ジャニさんも亡くなって。。

自分の音楽よりファンを取るだろうって

ファンを守る為には事務所を守ろうとするって

手越君はそういう人だから

それもいいよねって思った

そこに嘘はなかったよ

 

 

"君の言葉に笑みを

手越君の言葉からのこの曲も、ほんとにスムーズに心に沁み渡る

私のこの曲の趣は応募されたSTORYの文字を見ながらこの曲を聴くこと

NEWS。愛されてるんだなって

そこに暖かい歌があって

幸せだな思うのです

手越君のみんなを包み込むフェイクが好きです

醒めない夢の中へ

光と影の道も
共に歩めば Love song
ずっと繋ぐ Story

笑顔絶やさぬように
涙忘れぬように
行こうまた次の Story

 

もう一つのnew story

ずっと一緒の覚悟をみたい

って前回のblogで偉そうに言ってた私

繋がれるって約束があったから

answerあったねって

手越君が大好きだよって

ヒロイズムさん。凄っ!

 

 

"クローバー🍀

希望 誠実 愛情 幸運

Yell♪からのサンプリング

NEWSが楽曲作成に携わる挑戦もしていて

とても興味ある楽曲

個性が楽しめて

ファンから集めた現実のstoryに触れて感じた自分の気持ちを歌ってくれてるから

希望を手放さないで 絶望に手を出さないで

僕らの手を握っていて 

ぬくもりを忘れないでいて 約束しよう

 

シゲのBメロ好き

言葉もメロディラインも

ここ(NEWS)に存在する自信を歌う

信頼できるって安心があるのです

 

小山さんにとっても

ここ(NEWS)が居場所であるように

小山さんの大切なもの

守って欲しいって思います

恩恵を受けてばかりで甘えてすいません

基本嘘はない私ですが

小山さんが無理してる時は

必ず味方でいたいと思っています

 

手越君は言葉数少ないけど

ファンと自分

それが全てだからこうなるよねっ⤴︎

 

 

"NEW STORY

何度
夢に敗れ 夢にはぐれ
ここまで来ただろう
生きていく
一度きりの
物語が
自分(きみ)のSTORY

 

初回、聴いた時、駐車場の車中だった

無音から手越君の声で始まる

"夢に敗れ〜"から種田さんのベース音が同時に深く入る

生音が強い

かつてのNEWSのsoundが戻って来た感覚があった

シゲの言葉が小山さんの言葉が歌になって語られて行く

手越君の声でサビが繰り返される

 

夢に敗れ 

 

歌が内側に入って来て

みぞおちを殴られた時の苦しさがあった

閉じ込めていたドラゴンを自ら殺した事を思い出した衝撃があった

悔しさや殴られた傷みの入り混じった

悶絶する苦しみを噛み締めた涙が出た

顔なんかあげられない

ハンドルを握ったまま嗚咽

Liveで生で聴いたらヤバい思った

 

NEWSに歌わせてくれてありがとう

って思ってる

ここを通らないと次へは進めないって

私もね

大好きな楽曲です

自分と書いて(きみ)と歌う

主語が

私でも貴方でもある世界観を歌ってくれて

ありがとう。。って思っています

私の応募した現実のstoryは。。送信した原本は無くしてしまったけど。。

ほんとに応援してたよ⤴︎

純粋で素敵な夢だった♡

 

 

"戀

なんでもない僕から

 

ここの響きが好き

ゆとりのない少し高い音域に挑戦していて

Liveが楽しみです

 

 

"Narrative

シゲらしい表題

小山さんが言葉で伝えることを使命と思うように

シゲは物書きとして形に残るもので

シゲシゲしさを表現できるから

素敵だな思うのです

音楽でも物書きをする人物と同じシゲがいて

もてあます衝動 語り尽くせる者
その目で見たものをひたすらにとき放て
未完成の声届けて ページを開いてゆく

Narrative ――

 

書き続ける事が誠意と話す

いつか。。

NEWSのSTORYを書いて欲しいと思っています

 

 

"STAY ALIVE

ビート系がハマる小山さん

白パンツはスタイルの良さが引き立つし

パーカーのフード被られると♡

生き続ける

信じられるものは必ずあって

信じて行く

闇も光も知ってる小山さんだから。。

今は決して受け身ではない

ですよね

 

 

"プロポーズ

STORY発売前から

表題でみんな大賑わい⤴︎

フラゲ日のTLもほんと面白くて

まだプロポーズ♪されてない

とか

これからプロポーズ♪されてくる

とか

手越君はいったい何人にプロポーズ♪してるんだ"(笑)って感じで

楽しかった♡

 

楽曲も。。

作詞作曲/自信作との前振りに

大丈夫かなって心配になった

何かあるんじゃないかと思ってたら。。

君と僕の名字が 1つになったらいいな

 

確かにどこかで言ってたけど。。

歌詞に入れる〜?

それもサビ!

結婚式で歌える言ってたよね💦って


照れちゃうけど 嘘じゃなくて
心を込めて 伝えたい

 

フル音量のファルセット。。💦


これが 僕のプロポーズ

 

1年くらいずっと気持ち晴れなくて生真面目でいたから

歌を聴きながら結婚式を思い描いたら

大真面目で手越君が歌ってて

みんなが笑ってる様子が浮かんできて

手越君、幸せで楽しそうだねって⤴︎

気持ち解してくれて

ありがとう♡って思ったよ

 

アイドルを頑張る手越君も愛してるよ

。。としたものの

身のやり場には困っていた所もあって

どうやら私はリアコってことらしいのです

でもTVの画面越しに

私の恋人に触らないで!

って気持ちにはならないし

同担拒否はないし

入口も違くてアイドルだから好きな訳ではないから。。

でもこの人に救われてきた

どうしたものかと居住まいに困ってたから

偶然にもそんなタイミングで楽曲プロポーズ♪があった

アルバムの最後を飾る明るく贅沢な楽曲

生バンドの音が耳元で響く

大好きだよって

ほんと嬉しいんだ

願い叶えちゃうから

私もみんなも

幸せにさせちゃうから

ありがとう♡って

手越君には飾らない安心があって

別れ話や不倫言われる楽曲からの

本気のプロポーズ♪だったから

良かったよって⤴︎

 

そう。1人は無理だから

いて欲しい

思ってるよ🌱

 

 

アルバムSTORY

4部作ラストアルバム

。。STORYも、コンセプトアルバムでした⤴︎

テーマは

圧倒的リアルの

NEWSとファンの

愛の物語

それが、STORY

でした

なんだか

なんだかなのです⤴︎

Live!待ってます⤴︎

 

 

追伸

プロデューサーさん

ヒロイズムさん

ありがとうございました!

沢山の夢の旅

楽しかったです♡

最後までご一緒していただけて嬉しかったです

この後に何があるのかなって⤴︎

人がsoundを生みだすから

心が人を成すから

Live STORYが終わって

新しい次の扉に出会える事を

楽しみにしています⤴︎