1stアルバム。NEWFRONTIER 発売おめでとうございます!
ほんとに、おめでとうございます!
嬉しいです。
ファンと生きて行く
やはり彼はロッカーと思うと、1人こそばゆいのです。
soundはPOPなのにね。
アイドルと音楽を継承。
手越くんの歌には必ず ”キミ” がいるんだ
幸せは、Liveステージにある
でしょ?
ありがとうっ
必ず行くから。
手越くんは働き者で
囲われた王子様の印象ではなくなりましたけど
むしろ心のままに太陽を魅せているように思います。とても素敵なことです。
ただ、どんな時でも太陽でいようと無理をしがちな人だから。仲間の分まで頑張ろうとして、余計に傷付いてしまうことも。
いい人なんだ。
じゃあ私に何ができるかな?って。
みんなそれぞれにできることはあると思っています。
一方通行ではない
なんて無茶なことを考えるから
素敵なことだけど
少し胸が痛くて
でもきっと誰もがこのくらいの痛みと暮らしてるんだね
1.AREUREADY
荒野行動イベント公式テーマ曲
荒野行動は、1年、2年と手越くん参加の大会を視聴して、徐々に馴染んできました。手越くんの好きが高じて、見ていて楽しいです。
大会は、主催の配信も並行して視聴するのが、最近の私のスタイルです。最初の頃は、芝刈り機さん?無課金さん?チーム名なのかハンドルネームかも分からなくて、大変💦でした。 息子頼りで笑。サバゲーに、配信者の個性やユーモアがあって、楽しいコミュニティサイトになっています。
知名度や女性の参加もあったりと企画も広がって、ネットオタクのイメージでなく、ボーイ達もお洒落になってるなぁ思いました。手越くんが行くと、何かしら影響を与えるのかな?って、ほんと華やかな人。
昨年末の女性参加の姫プレイ大会←やや語弊あるけど、勝ち負けの殺伐さだけでなく、娯楽的要素もあって楽しかったです。きっとどこかで、ルパン3世であって欲しかったりするのかなぁ私笑
アルバム通して聴くと、この楽曲はリズムが心地よいのです。ロックテイストなのに、リズム隊が重くない。歌詞がリアルと絡んで少し重くて、soundが爽快。走りがちな音楽なのに、前に行こうとする手越くんの歌を、逆に少し引き戻す感があって、個性的で面白いのです。手越くんとcrewもこんな感じなのかなって笑 一曲通して通快なキーボードが好きです。
2.Hello!
好きです。次作はこのテイストを少し増やして欲しいと思いました。今回のアルバムは日本語寄りだったので、全体的に少し軽いsoundになるといいなって。
クラップも楽しいです。先日のTTimeで、宿題だされたぞと。練習してLiveで参加するよ!
楽しまなければ意味がない♪
ちょっと角が立つような、絡み口調なところも好き。
手越くんの歌唱のタイトさとブレイクが心地よい楽曲です。
黒ラミ、桃ラミ。どっちが好き?
昨年の東名阪ツアーで初披露の黒ラミ
振り付け動画はパステルブルー
MVは、えりなっち先生とpink
個人の好みと大衆受けの問題があって。無言の8割は明るい歌で陽気な雰囲気が好きなのかなって思っています。
1stシングルに、シナモン♪を配置。ファン好みのマニアックさより、POP王道狙いで、振り幅のある手越くんの歌唱スタイルを確立させたいように思えました。手越くんの歌は、どこにでもハマる特徴があって。だからこそ、何をしたいか見失いがちなので、1本筋を通したのかなって。
桃ラミからは、ゴシップに印象つけられた闇っぽさを連想させることはなく、女性の振り付けの先生がいて和やかだったり、ドラマに男女の喧嘩シーンが入って気になっちゃったり、チャラ男が昭和感だったり、サビの振りは忙しいし、ベタが満載なのです笑
だから、Liveでは黒ラミ。黒服風でお楽しみってことで、とても良かったです♡
どっちが好き?
(〃▽〃)黒ラミっしょ
4.Venus Symphony
男と女〜♪
手越くんが歌うとこの件が歌謡曲に聴こえるのです。
お付き合いのあるおじ様達の影響かも知れませんが笑
ヤジの中に、アイドル落ちした安っぽいホストのイメージで悪く書かれることもあるけど、どちらかというと手越くんは、実業家専門のホストなんだなぁと笑。たぶん女性相手のホストは向かないと私は思ってて(ごめんね)。
手越くんのそういう付き合い、嫌じゃないの?と聞かれたら、手越くんの特殊能力だからねって、むしろ好きかな思う。それに今の方が、ジャニーズにいた頃より、人のegoisticな醜い部分も認識できるんじゃないかなって。おじ様達はパレートの法則で言うところの2割の人種だから、見解の違うマジョリティが8割いることを想定してお付き合いして欲しいです。
何の話?笑
荒野CUP女子杯の時に、MCの方が、車の助手席に手越さん乗せたい言ってて、色々な方がいて、色々な角度で好かれてる思ったよって話です。蛇足でした笑
楽曲は、jazz風で、でもまだjazzじゃなくて。アイドルが歌うjazzサウンド。だからこそ、受け入れやすいカッコ良さがあると思います。
jazzは、聴き込んではいないけど、歌詞の解釈だけでない人間の泥臭さや、細切れな展開やsound寄りの歌唱があるねって、難しいなって思ってて。手越くんにはまだ引き出しがないかもです。
SuperFlyや森山良子さんも、jazzを始めることにしましたと敷居をまたぐ宣言するくらい、一時代を築いたartistにとっても、全く違うジャンルなんだと認識しています。
阿部真央さんとのコラボも、素敵な入口だったと思います。
そして、スペプラ手越の継続。嬉しかったです。手越くんはステージや収録を通して新しいスタイルを取り込んで行くから、音楽番組はほんとにありがたく思います。
新しい音楽に触れる機会が増えて行くことに、心躍ります。
5.シナモン
手越くんの楽曲に、”キミ”が登場。
女性とお分かれがちの手越くんの楽曲が、ついにプロポーズ♪して、キミと生きることになりました。て、位置づけかな笑
プロポーズ♪と言えば
↓
君と僕の苗字が一つになったらいいな♪
なんつー歌詞笑、と照笑(〃▽〃)なのです。
ファルセットと地声の使い方がツボで、昨年の東名阪Liveでも、裏声から切り替わる厚みのある”伝~えたい〜”は強烈でした♡
身の回りには、”手越祐也”のロゴグッズがあって、おかげさまで、いつも一緒にいてますよっ笑♡
そんな”キミ”が、これからの手越くんの人生のパートナーなのです。
武部さんの言うところの、手越くんにロマンチストを感じさせる素敵な楽曲です。
優里チャンネルで、優里くんがシナモン♪歌ってくれて、嬉しかったです。拍の取り方も分かりやすくて。ありがとうございました。
シナモン♪は、キャッチーな手越くんの代表曲なんだって、再認識しました。ウインクやラミラミでは、世界観も強くてカバーが難しすぎますよね。
6.七色エール
いつ頃、出来上がった楽曲なのだろう。関コレの時にはすでにあって、東名阪Liveでも締めのセトリ。
戦ってきた手越くんの思いがこもった、胸を打つ楽曲です。心細さや弱さを見せずに、ついてきたファンの為にも、もう一歩前へ出ようとする姿がそこにあります。
あの頃の私は、迷わなかったと言えば嘘になる。アンチは凶暴となり、コヤシゲの現状への精神的な反発も感じながら、真実の見えない事務所の在り方は、ただただ苦痛を伴うものでした。私は”キミ”ではなかった。手放しでついて行くと言えなかったから。それに、自由に生きて行こうとする手越くんを傷付けたくなかったのもあって。かえって負担をかけたように思います。
表面は、1mmもブレない硬派の手越担でしたけどね笑
泣かないの?
泣くよ。
7.One Life
武部さんアレンジの
武部さんバンドの
優しい楽曲です。
明るい陽射しとどこまでも広い海原がひろがって行くようで。
Aメロの最後の音が好き
風を追い 続けた
僕を照らす ひかり
音が、落ち着くのです。ふわっと足を地につけて降りてくるんだ。
そこから、キミのいるBメロを挟んで、サビでまたかけだして、駆け上がる音がするのです。
キミがいてくれればそれでいい
(キミのいる) 僕が僕になる場所へ行くよ
それが僕の人生だよ
手越くんが、こんな情動的な歌が歌えるんだって。ほんと震えて倒れそうなのです。武部さんのご尽力に感謝しています。
手越くんは、最高なartistだよって思っています。
8.Snow White
クリスマスLoveSong♡
Live SnowWhiteとタイアップ曲。とても素敵なクリスマスLiveでした。
やまだひさしさん。今回も手越くんのイベントにご参加いただき、明るいMCをありがとうございました。
Liveはアーカイブも上げてくれて、お正月まで楽しめました。今年のクリスマスも仕事をお休みしないとかな笑
キミと一緒にいる為に、僕は頑張るよ♪
偶然とは言え、先程(七色エールの件)の迷いの負い目が回収されたようです😑
陽気なsoundと太い歌唱が好きです。
ララララララ♪
コロナ禍が落ち着いたら、Liveで歌いたいです。
9.ウインク
起承ときて、アルバムの中では転。お楽しみコーナー的要素がある楽曲が来ました。
ボカロ仕様で、MVにも愛のある、手越くんらしい楽曲です。ハロウィンの手越モンスターが渋谷に現れるとこも好きです。映えが凄くて笑
ボカロと手越くんの歌の相性が良くて。日和見な感情を挟まず心の有様を発信する手越くんならでは。機械的に作られたボカロサウンドの独特な感情表現が、手越くんの歌で生きたsoundになる。ボカロが好きな方なら、本物だと脱帽することでしょう。
10.HONEYYY
日本語をこの楽曲にはめるのは難しいと思いました。
サビの歌詞の読み上げは日本語。メロディは英語のイントネーション。
阿部真央さんで少し触れた感覚があると思います。
私の中ではVeuns Symphonyに似てカッコ良いの単調になりがちで、歌の音遊びへの挑戦と改革の振り幅が大きい楽曲だと思っています。
それより何より、この曲はHONEYYYへのリスペクト。ありがとう♡
一緒にドライブできて嬉しかったです
世界の果てまで消えちゃおっか?
そうだね笑
Any Wey You Won't It (お気に召すまま)だよ♡
11.Love Sensation
フェイクが心地よい楽曲です。くすぐったいってば。1人で車で聴くとたまらず爆笑します。私、Liveが心配です。
ギターサウンドも前乗りで、らふらぶ♡です。
イケイケでエロくてラブセンの愛称。みんな好きだよねっ
I'm coming♪も大好きだよっ←Marty♡
12.モガケ!
結。メッセージ性の強い楽曲で締めたアルバムNEWFRONTIER。モガケ!は、ちょっと変わった題名だなって思った。でも、凄く良い歌詞なのです。手越くんと広い世界観は、とても相性がいいです。心に寄り添い、決して人を落とさない。とても心の美しい人です。
音楽も心も形の無いものです。調整できるセール成績実績や、(文春ネタ元ですが)”王子様はYouTubeをやったりしないし、海産物のPRをしちゃいけない”、なんて概念に縛られるのは、手越くんには不本意でしかなかったと思います。
でも、
こちらの世代交代の方針に従って
俗世間を満足させていればいいんだ
できないのなら、潰す
でしたよね。ジャニーズ事務所運営さん。私から見たら、これを、自分さえ良ければいいって言うんだよ。自作自演のライトアップもね、程度ってあるよね笑
手越くんの人柄が真実で、逆に表に出ていない何かが沢山あるんだと思います。そうでなければ、手越くんがモガイただけで今を維持できる筈がないのです。
情報に煽られた、思い込みの凸りほど、惨いものはないと思います。人が亡くなっても気づかず、あなたのその心の在り方が人を殺したんだよってツッコミ入れられる人、無茶苦茶いるし。もう一つ事務所に苦言があるなら、誰かの人生をも左右する情報操作を、生業としていることです。煽りの罪は文春と同格だと思ってるよ。
誰にも失敗や誤りはあるから。許せる人を育てて欲しいです。名古屋市長のオヤジギャグ一つ笑い飛ばせず炎上なんて、馬鹿らしいのです。凸る人ほど、同調に満足して自分のことを認めて欲しかったりするんだろうなって。ほんと身勝手なのです。
Youtubeの再生回数
ヤフコメ
フォロワーの数
おおかたが、野次馬だったってことだね。話題だったし、面白いことがもっと起きて欲しかったのかなって。今や、ヤフコメ欄も制限されちゃってストレス発散させて貰えないし。自業自得だけどね。
あと、俗世間の王子様でいて欲しかった人ともお別れですね。自分から物産PRしてる王子様でもよければ、これからもご一緒できるのかな。厳しいご時世に、マリーアントワネットではいない人だから。
1stアルバム発売。今月末からのLiveツアー。とても楽しみにしています。まだ新幹線のチケット取ってないや。
手越くんに共感する仲間と、これからも楽しく過ごして行けそうです。
つまり、開拓地には到着したのかな?
ここから拡がっていくんだね。
音楽活動を繋いでくれてありがとう。
これからも一緒だねって。
私は、手越くんの”キミ”で居られることを誇りに思っています。