15th苺Liveはとても良かったよ^^
2018年8月11日 NEWS 15thアニバLive参戦
神席
しかし〜目は合いませんでした^^;
4人が並んで近くまでお越しになりまして
小山さん、増田さん、シゲは人間味溢れていて
増田さんが1番アイドルの風格がありました
そして、ダイノジさんの言う所の手越君スイッチ入った状態に触れる事が出来ました
メンバーの心を込めた歌は
なによりも代え難く素晴らしかった
今までの集大成と呼べるものでした
言葉通りお祝いされるでなく
Liveを通してプレゼント🎁してもらった感じで
いただいたものの方が多くて
また返してあげないとって思いました
ありがとうございました
素敵だった
増田さん
私は良かったって思っています
叶って嬉しかった
表面の行動は積極的ハグパフォーマンスだったけど
歌は緊張して
おずおずとした増田さんだった
NEWSでいて
繋がれた事に
泣かせていただきました
音響トラブルは仕方ないとしても
位置的に音響は最高の席でした
ほんとにありがとうございました
心のこもった歌
手越君は。。
やはり
心の現れ方が違って。。
増田さん、小山さん、シゲ
3人とも歌の言葉の語りに気持ちが入っていて
圧倒的にダイレクトに響いてくる
訴えかけが凄くて涙が出てくるのです
少し手越君の話しします。。
手越君は引き込むんだ
手越君を知った初めの頃
傷も負い易くて
歌は壁を作っていた
今は受け入れて心許してくれてる
強くなった
だから優しさを感じる
寄り添ってもくる
でも一般的には伝わりにくい。。
人柄は、基本嘘が苦手なんだ
自分が嘘をつかないから、人がその人の都合で嘘を付く事があまり認識できないんだ。結局、その人の行動のどこかのタイミングで全体が見えちゃうから、気付いた時1番傷つくんだ
社交辞令やその場をやり過ごす為の都合のいい嘘とか心変わりとか。みんなは人間関係を円滑にする為に当たり前に使う。そうじゃないとみんな心が持たないから。世の中言ってる事と思ってる事が違ったっていいと思うのです。自分が嫌な事は相手にもしたくないんだ。それが思いやりって言うんでしょ。仕方ない事なんだ。
手越君は丸見えの世界で暮らしてるとイメージしたら、理解できるかもしれない。
自然と相手が何を優先にしてるかで測ったり、目的を明確にして気持ちがぶれないようにしたり。。
いのちの歌
大切なものは隠れて見えない
残酷が何か知ってるから
歌に心が入ってくる
気持ちじゃなくて心が
手越君を気持ちで説明することはできないと思ってる
とかくやる事が大胆なだけに
信じ方も少しも疑わず心を預けて来たりしてるから
ハラハラする
明日死んでも楽しかったと思えるように
を実践していて
誰もがそうだけど、自分の余裕は取ってあるもので
手越君は自分の取り分がないのが当たり前だから、相手にもすべてを求める所があって
おかげでこっちも命がけだ
アイドルって何だろう。ファッションの一つで肩書きで。かっこ良くて容姿や人柄が自分を飾るに相応しい人。
私には申し訳ないんだ。人に良く見られたいとかあまりないし、自分がいることが分かればいいっていうか。
人は人としてしか認識できなくて。
気持ちがあって行動がある
心は赤ちゃんでもお爺さんでも同じ
人でありたいと願ってる
人として生まれて人として死にたいと
かつて自分を知らなくて馬鹿だったよって思う事もあって
手越くんには幸せになって欲しいんだ
押し付けてごめんなのです
今更ですが。。
私の立場では手越君を好きになる事は本来ハイリスクなんだ
会った事も接点もない、ファンだってだけ
だからずっと押し問答をしてる
幸せそうな様子を見届けると私引こうとするから、それを止めに入るかのように何も感じなくなるんだ
みんな幸せでいて欲しいのです
繋がろうと思ったら増田さんは立場的にずっと有利だから
歌が歌えてNEWSのメンバーで1番側にいる
でも真逆な個性だったから
自分ファーストな増田さんは、人生の目的を明確にして手越君とお互いの歌で繋がれば離れる事がないって思ってる
私は個性的な自由な歌が好き
幸せになってね
手越君が大好きなんだ
私は贅沢なLiveに参戦できて
凄く幸せです
5万人いて
喜んでるの私だけかもしれないよ
な〜んて嬉しいはからいがあったり
"自分だけの手越祐也ではない"
沢山のとらえ方もできるけど
少し先にいつだって答えがあるようなところがあって
今は今。私はここに存在してるから
ありがとう
なのです
今日も最高なLiveになる事を心から願っています
15thおめでとう
NEWSとファンに幸あれ
P.S.
2日目のLive♪が終わったので
追加します
15thアニバLiveで響いた好きだった歌は。。
シゲ ヒカリノシズク
頼りない夜に ひとつの光を
灯せたらいいのにな
ピンクとグレーが映画化され、短編小説傘を持たない蟻たちがTVドラマとなった。この曲には誓いと願いがあった筈です。シゲのやってやら〜の黎明期。 団扇が1番に売れ切れる15thが今の形を迎える今日までに、なくてはならない思いが見えました
小山さん 合言葉
冷めていた あの頃の声 ごめんね もう二度と泣かさない
泣かなかった小山さん。やりきってくれて嬉しかった。泣いてる場合じゃなくて、ファンの気持ちを新しい場所に連れて行って欲しかったから。
ちょっと脱線するね。
私の嫌いな物はね。。同じ好きな気持ちが起点なのに、自分が満たされないとなると、人を責める行為が起きたり、その事に傷ついたり、行き過ぎて相手をリンチしようとしていたり、正義に酔って異質を否定したり、裏表なだけで本来同じものである事を認識できない事です。
嫌いは自分が傷つく事であってるかな?
共通の目的に心が揺らぐ事がなければ、お互いファンもメンバーも幸せでいられるから。。
泣いていいよって言えなくてごめんなさい。ファンをリードするのはNEWSだから。
戻ります。。
前回のFNSうたの夏祭りから歌が変わった。余計な物が削ぎ落とされた感じで素敵だった。
歌で届いた思い。何より変えがたいって思った。
手越くん UR not alone
時に見失いそうになって
時に全てをあきらめて
あせって望んでは傷ついた
僕の中の弱虫笑ってた
ハモりにユニゾンにサビと、歌の大半を歌う手越君の、1人の歌割り。ずっと生き急いで歌われていたここのメロディが、繊細になってた。この言葉を乗せた音色と、抜けて行く息づかいが、波をうつようで私は好き。
恋を知らない君へ♪
また歌って嬉しい。
いつの時代も、心を動かさずにいられない人なのです。
増田さん 生きろ
(負けそうにまたなるけど)
いいさ懸命に誓った仲間の絆を
道しるべに
手越君の歌から引き継いだ思いをさらに強く。初日のLiveの全てだった。ほんと素敵だった^^
増田さん。ありがとう。こんなに声が出るんだって。守るべきもののために揺るがない信念そのまんまでした。
心が一つになる場所
Live♪
楽しかった
ありがとう⤴︎⤴︎
ありがとう^^