最近NEWS☆小山くん

私は手越担です。そんな自分から見た小山くんです。

まだ認識してそこそこ1年ちょっとですが、当初人柄の小山くんってイメージでした。自分は輝かず引き立ててバランスをとることがとても上手くて。何処か弱気で、みんなが好きだよって言いながら、自分にも言い聞かせて。互いに不干渉なメンバーのリーダーとして、一歩引いて相手を立てて仲間を繋いできた。

どうしても振り回され感があったけど、昨年秋に舞台を、ニュースキャスターと並行して行うなど精力的に活動し、四銃士♪に触れてクラシック曲を身の回りにおくなど、NEWS☆小山慶一郎自身が前面で動きを見せて来た。年明けてからKラジも小山くんのcolorが入り強めの仕切りを見せて、キャラも平日キャスター週末アイドルに、股間に顔や仲良し男子を入れて、バラエティもドラマも(👈ここは盛りました^^;)オファー待ってますアピール。更に、東京五輪のMC取りたいと野心を見せたこと。

小山くんが本気だと思ったから、私も本気で応援したいと思った。

野心と言うと聞こえが悪いかもしれないけど、彼の人柄から見ても、自分さえ良ければで動くとは思えないし、社会的に影響する大きな目標を持つことは今後のNEWS☆にとっても大切なことで、小山くんのことをとても良い印象で受け止めています。もちろん、他のライバルから勝ち取る訳で、Storyで手越くんが言っていたような打算と思われるようなこともやっていかないといけない場面もあると思うけど、それも含めて、結果みんなに還元出来るような五輪MCになって欲しいと思っています。

今は一つ一つの積み重ねで、お膝元NEWS☆自身が進退を賭けて、グループをまとめて個性を生かして、夏の24hTVが良いものになって欲しいと思います。

音楽活動については、まだQuartetto魂に参戦していないので、また別の機会に書かせて頂けたらと思います。

Story4月号 引用


NEWS☆手越くんと私

#1 JアイドルNEWS☆立ち位置
H28.5現在
最近特に、Jに必死感じてる。一時代を築いたジャニーさんが高齢で。嵐のnextを託す中堅でJを張れるグループがいない。世代交代が問われて、中堅特有の個々のアクや癖が要求されるだけに、NEWSが事務所から何を要求されてるか、容易に想像つくかなって。加藤くんの躍進で24hTVのメインパーソナリティーを獲得。でも、ただの追い風じゃないから、背水の陣は変わってないし。変ラボの番組のほんとの目的も、ただの視聴率のためやファンサとは思えない。番組を通して一般認識がされていないGがどこまでやるか試されてる。股間に顔も、まっすーお兄さんも、彼らの生き残るための勝負だと思ってる。一般の方々の親近感を考えて、あえて自虐ネタや下ネタをいれてきた彼らを、愛おしくこそ思い、どうして責めることが出来るだろう。
24hTVが巡って来た時から、並行してどの番組もバラエティ枠の押Gで、一般の評価も厳しくなってる。NEWS☆が大きくなるチャンスであると同時に、今まで以上に要求される事に振り幅が出てしまうのは仕方ないのかなと思う。JアイドルGはバラエティやドラマの主演でこなせるメンバーがいて当たり前で、更にプラスαも要求されてくる現実。
ずっとスタイルが変わらなかった(と思われる)増田さんが焦るほど、アイドルNEWS☆の置かれてる立場は厳しいのだろう。

6ヶ月前は凪だった彼らが、24hTVのメインパーソナリティーのチャンスを掴んみ、今まさに荒波に立ち向かう。


#2 NEWS☆と音楽と手越くん
個々の活躍に加えて、NEWS☆には、他にない武器に音楽がある。独特で売りにくいが、フィーリングが合えば、ファンは離れないし、アイドル業界とは別ジャンルからのファンを獲得できる。
手越くんは、音楽をNEWS☆の個性として、手を緩めずにずっと大切にしている。歌も、プロ意識も、今後を見据えて要所を譲らない所も、愛して止まない。このポイントは相関していてNEWSの音楽のベースにもなってる。1曲通して、アルバム1枚通して、LIVE♪、アルバムから始まるツアー全体、要所には必ず手越くんの気配を感じる。どれほど力入れてるかと思うとね。ほんとに凄い人。上から目線でいるけど、誰よりも尊敬してるし、萌える。

あえて欲を言えば、これで人付き合いに深みがあればって思う。手越くんは無欲な天使なんだ。いつもみんなのためにいて、自分の名前を残したいとか、思わないんだろうな。そこは加藤くんと真逆で。形が残るということは、そこを頼りに何かが生まれてくる訳で。実際に名前と共に映画やドラマとなって、お茶の間の皆様の共通の話題になって、掴み所のなかったNEWS☆の転機となった。凄い重要。
手越くんが天使のままでもいいんだけど、時には小山くんについて行って、色んな方面の方との付き合いに参加して欲しいなと思ったりもする。新しいインスピレーションあるかもだから。

#3 結論
詰まる所、私は手越くんと彼から生まれる音楽ばかりを見ているようです。手越くんはNEWS☆で生きていくと考えていて。彼が愛するものを私も応援したい。
Jアイドルであることは、彼の感性が生きる世界の媒体手段の一つだと思っています。入り口が音楽だったことと、手越くんがジャニーズの枠の中のアイドルでなく、自己解釈で作り上げていたからかな。”そんなのJに対して暴言だ!”って言われるかもですが、芸能界も音楽界も並行しているし、それほどのことではないかなぁと。どっちを立てるかってぐらいに思ってます。
私は手越くんのロック(音楽の自己表現)を愛してる!
こんな愛し方しか出来ない変態ですが、生きてる限り、手越祐也くんを心の友に引っさげて、笑顔でいたいのです。