増田さん。お誕生日おめでとうございます。

遅くなりました。
書くのは3回目です。
1回目は書いたけど気が乗らなくて上げず、一週間過ぎてこのままじゃと思って2回目書いて上げたものの、人の気持ちと触れることを完全に拒否った文面で、これでは、、で下げての今回。
奇しくも今日は、恋を知らない君へ♪のフラゲday。通常盤聴いてます。増田さんが素敵過ぎでした。

増田さんは、実は私の写真フォルダーを1番占拠しています。いいなぁと思って気ままに取り置きした結果、増田さんが一位と。
でも、私が心に置いているのは、手越君。ここで少しだけ、手越君の話をさせて下さい。何処に手越担なのか。

それは、彼の、切ないぐらい届けたいと願う気持ちで、心に直接語りかけようとする音楽と、刹那を全力で生きて紡いで織り成す彼の1秒1秒の経過の全てが美しく愛おしいと感じていること。なのです。
増田さんだけじゃない。みんな普通はアイドルとして生きている切り抜き。でも手越君は生きていることそのものだから。120%見せると。何度も言うけど彼は嘘ついてないし( i _ i )開き直ってもいない。みんながイメージ出来なくているだけで、本当に言ってる通りだからさ。だからほっとけないんだ。

どこかみんなと違う手越君。
どう扱って良いか分からない。そして澄んだ歌を歌う。ほんと天使。憧れと嫉みが起こる。そして劣等感。
手越君には増田さんが1番近い。歌を知ってる。表面に見えるものより歌の方が手越君が分かる。
増田さんも、誰よりも手越君を分かってるって自負してる。
私はその通りだと思った。手越君のことを書いたコメントは、増田さんが1番的を得て温かい。
でも、歌については同時に劣等感があるように思えて。手越君にないもの、自分にしか出来ないものに捕らわれて。
草野君がいた頃のIZANIZUKI♪の動画や結成当初のテゴマスの動画で、もっと声の出ていた増田さんを見かけた。

私は、近いうちに、増田さんの張りのある声が聴けると思っています。

最近反射的にさらっと歌うとこ見かけて、歌が好きだったんだって思った。
今更?と思うかもですが、でも、仕事してる時は優先順位で歌が1番じゃない。アイドルとして、カッコ良く、誰からも愛される偶像的な価値に固執してるように見えて。
間違ってるってことじゃなくて、そこが増田さんで、魅力だったから。

ただ、今の4人のNEWS☆の路線に、中途半端な音楽はない。

それに歌うたいは歌が好きじゃないとってあると思うんだ。

手越君は歌歌いなんだ。だから、増田さんも、歌が好きじゃないと、いつまでも手越君に届かないし、掴めない。今までも手越君と一緒に歌っていて感じてるけど、増田さん自身が邪魔をして、1番大事なこと気付いていなかったのかも。

手越君はライバル心はあっても、敵意ではなく、ただ一緒に音楽を楽しみたいんだろうと思う。

ここでB’zのエピソードですが、すでにスタジオミュージシャンだった松本さんと塾講師の稲葉さんが、初顔合わせの時、いきなりセッションして、お互いの気持ちを理解したって話があるけど、音楽を楽しむ人だからこそだと思う。そこには、上手い下手や先輩後輩はなくて、喜びだけなのかも。(でも演奏時以外は松本さんの方が断然上とのことです)

私は、増田さんに、好きな歌を好きでいて欲しいと思っています。守ってきたものが、増田さんの価値で、誰よりも素敵な歌が聴けるんじゃないかと。

手越君からの自立。
そこにほんとのテゴマスがあると思ってます。

恋を知らない君へ♪
中盤から増田さんのインパクトが強い曲に仕上がっていて、これは増田さんが色をつける曲なんだなって思った。
LIVE♪Quartettoで手越君がLIVE♪のgrooveで曲が変わる事に挑戦してるように、今まさに増田さんにもありなんじゃないかなって思った。

私は増田さんは歌だと思ってます。

その事が言いたくて^^
相変わらず勝手な事ばかりですいません。
加藤くんの誕生日も過ぎておりますが、増田さん、お誕生日おめでとうございます^^


P.S.主語がなかったです。私の感じる増田さんの自分探しの答えです。