詰まる所、手越君が可愛いってこと^^

言葉の持つイメージって凄いなって思う^^

例えば、drug→rock って連想されるように。
確かに、アーチストが事件起こす事あるから。ジャニスジョップリンも尾崎豊さんもそれで亡くなってるし。

先日多幸感の話見かけて、、

Rockは、音楽を聴きに行くと言うよりか、一緒に盛り上がって楽しみに行くなんだ。
実際に参加者もアーチストもadrenalineも出てると思う。ハイで多幸感が起こる。

お祭りに参加したって起こる。

これ自体は何の問題もない。むしろ、自分の身体の中の物質で起こってるから、また行きたい〜位の習慣性で、いわゆるリピーター^^;自律神経失調症の方にはむしろ調子良いかもしれない。
私は、アルコール(エタノール)も煙草(ニコチン)やらないけど、Rockはやりますみたいな^^Rockで楽しむ分にはadrenalineは自前なので、副作用ないから身体の負担はほぼない^^

ちなみに、アルコールは酔っ払う。肝臓の代謝能力にかかってるから、途中代謝物のアセトアルデヒドが血中に残ると二日酔い^^;亡くなる方もね。。
煙草のニコチンは自律神経の伝達物質、交感神経も副交換神経もどっちも亢進されるので、高揚感が起こり、それに伴って依存性を起こす。発がん性のタールや副流煙の問題もあるし、ニコチンの末梢血管収縮作用で高血圧、高血糖、高コレステロール血症持ってると、更に悪化させて、次のステージに進んでしまう。こわ〜い。でもほぼ税金で出来てる煙草も国が認可してるっていう矛盾^^;

じゃあdrugはと言うと、更に無理矢理、神経へ興奮や抑制をかけているので、自律神経のバランスが崩れて、多方面に副作用を引き起こす。その上、体感した多幸感を止められないタイプと思っていただければ^^

Rockアーチストや芸能人の方が、たまにdrug手を出してなんて話。LIVE♪や芸能人として舞台や人気による多幸感の再現。でも、今の自分から逃げてるだけだから。いつも絶好調とは限らないし、人気や仕事に波があって当然で、そこにつけ入るdrug。誰だってそんなに強くないからさ。責めることなんて出来ないよ。でも良いとも言わない。周りは煩いだろうけど、辛くても自分自身を認めて欲しい。

詰まる所、Rockをdrugに直結しないで欲しいな〜って話^^;

で、手越君がハイな話?
彼は、ファンが喜んでくれることと、音楽・スポーツに集中することが幸せだから、臨場感の空気を吸ってるだけ^^私達は生まれてくるエネルギーをお互い循環させていて、繋がってる。愛って凄いね♡
あえて必要があると言うなら、彼から貰ってばかりだとバランス悪くなるから、信じてあげることかな^^
あと、感がいいから、外面で本気でなかったりすると気付かれる。ファンに至っても付き合い方に気をつけてねってとこかな^^

まったく〜。恋人は縛らないと言いつつ、白黒は付けてくるじゃないか〜。
小賢しくて、ほんと可愛いな〜♡