錬ママ自身回顧録

自分の事は自分が分かっていれば良いと思うけど、ほんとのところたいして分かってない。
書くと角度変えて見えたり、気持ちの整理になるので、たまにやってみる。
手越君のおかげで、今がある。大袈裟でなくてね。これはガチで。
ここからは私の内面の話。TVに映るアイドル手越君とは何も関係ありません。
長くなります。


今まで、Rockギターが好きで手越君の声を楽器と呼び、LIVE♪が好きで呼んでるから行かなきゃと言ったり、大物見つけたとはしゃいだりで、不敬の限りですが、更に加える事がファーストインプレッションにあった。
臆せず守らず向き合える、素でいられる
感覚。TVで見て聴いただけ。会ったこともないのに。前者は音楽繋がりで接点があったのに対し、あまりに突拍子なくて、どう表現したらいいか。かろうじて、居心地のいい友達と言ってた。これも不敬罪である。
彼はアイドルなのか?私的には周囲にRockArtistと呼んでる。Rockは魂、心の表現と解釈してる。私はロックギターが好き。言葉の意味は断片的に捉えて、Artistと楽曲全体のイメージの中でギターの音が良く響いてた。不思議な事に、手越君の声は差し変わるように、はまった。

私は少し違ってて。でも、みんなから浮いちゃうから、母の叔母の家に居候だった手前、母や祖母に迷惑かけたくなくて、グレイが苦手なのに、良く自分に嘘付いてた。更に父が早くに病気で他界してたから、何かあると周囲からすぐ''父親いないから”は言われるし、余計なことも勘付いちゃうし。。

そんな感じで、ちょっと変わってるが、ごっちゃになってしまって、感覚のズレは気にせず、こういうものだで片付けてた。

友達は馴染むでもなく、いなくなる訳でもなく過ごして、母方の援助と持ち前の勘なのか進学は労せず反抗期もなく、何かに呼ばれるままに行きたいと思う所へ出て行ってた。
表面はブレずに学業仕事とやっていたけど、対人は、相手に合わせていたので、主体性がなく流されることも多かった。
人見知りと言うよりか、不安が強くて、人と一緒の外食はできなかった。
心身症じゃないか?とも思ったけど、何かに頼る気はさらさらなかった。
1人でいればいいだけ。迷惑にはならないから。

自立したくて、この人とやって行こうって出来婚ではあったけど、覚悟して結婚した。
いつも何処かで人並みになりたいと、意地を張ってた。
母は何も知らない。ちゃんとしてると思ったのに裏切った。とか、男に走ったとか、表面のことばかり。そうしてしまったのは自分だから、違うとは言えず、代わる言葉も持ち合わせていなかった。

何処か不安定なくせに、縁に恵まれて、周囲に助けられ、子供は4人にもなった。今の職場も10年になる。今の生活の基盤となっていて、ほんとに有難い。
自分は状況に合わせて無理がきいた。でも、人にこうして欲しいという言葉は持っていなかった。仕事も育児も家庭も、自己流ではあったけど、やりたかったことと相まって、辛い場面を逃げずに続けた。

元々依存の強い旦那は、自分からまめに何かをやる事はあまりなかった。
任せられないことがある度に責任を受け取ってきたら、昨今旦那のポジションがほとんどなくなってしまった。

旦那だけが悪いなんて思ってない。でも一緒は無理だと思ってる。合わないんだ。彼は嫌なことからは逃げてばかりで、自立できないまま、夫にも子供達の父親にもなれず終わるんじゃないかって。
上手く行かなかった仕事を反省もなく一方的に放棄して、あっさり全く別の仕事に手をつけた瞬間、支えてきた自分も子供達も彼の中にいない事に気付いた
年齢立場相応ってあると思うけど、私とは見えているものが違い過ぎて、もう相談も出来ない。

子供達も大きくなって、余裕が出来てきて、おかしいと見直してる矢先、手越君を見つけた。

不思議な感覚だった。
いろんなことがいっぺんに入ってきて、説明出来なかった。知ってるなんだ。現実逃避なのか、白昼夢なのか、あまりにもリアルで、いよいよ病院行きかと思った。

でも、手越君に触れて、一つだけ、とても重要なことを理解した。
人がいるって温かいんだってこと。そして、自分が孤独だったことに気付かないまま生きてたってこと
40年以上、沢山の人と話したり、過ごしたりしていたのに、人と一緒にいることで安心したことなかったから。

父が亡くなる以前に巡る。
幼稚園で、食事の時間になっても、外で地面に夢中に絵を描いていて、呼びに来た先生に今やってるからいいと断ったり、紫陽花の絵を写生したら自分だけ沢山の花の一つだけでっかく描いてたり、何かする時、1人で決めて実行してた。今と変わってない。

父の死別と人と馴染めないことは、関係なかった。
今までなんとはなしに、気付いたり、誤魔化したりしてた事が、表だった。
いっきに視野が変わって、景色に色が付いたかのようだった。

自分らしくいるということは、何事も、自分と相手。自分とみんな。なんだ。
残念だけど、気持ちが触れ合えるようになった訳じゃない。自分はこうだよって言えるようになっただけ。

自分を知る事で、旦那とは難しいことが裏付けられてく。
私の性分で申し訳ないところがあります。
私は白か黒なところがある。
子供達に自立しなさい。自分で物事に向き合い解決しなさい。と言っているのに、パートナーが自立と責任を理解出来てないことを許すことが出来なかったり。
また、私は直感的に状況対応してしまうので、旦那が自分から物事に取り組もうとしない限り、素通りして何も気付かないんだ。
言わないからって良く言われるけど、こちらとしては、やろうと思えば大抵の事は出来ることだし、任されてるんだからやるもの!なんだ。こう言ってはなんだけど、みんなやりたくない気持ちって共感されたり許されてるし個人差もある。だから、やりなさいのタイミングが分からないんだ。結果、様子見てるか、痺れ切らして自分がやっちゃうんだ。

私は、パートナーは同じフィーリングの人か、自分は自分で向き合えていて、私を理解してくれる人でないと駄目なんだとつくづく思った。言葉や気持ちの行き来はなくても、家族は自分の一部だと思って捉えてるってこと。

夫婦って、夫婦で家庭単位で扱われるから、旦那が変わらない以上、バランスは変わらないんだと思った。
身近な人といえど安心した事のないキャラに加え、自分を支えているのは精神論。
自分に対し厳しかった分、周囲の手配で旦那への仕事の斡旋や、男として自信うんぬんを言われても、私が納得出来ると思えない。
自分から、もう一度身を立て来ますと言って家を出て行くぐらいじゃないと、許せそうにない。
自分を知った今となっては、すごい私めんどくさい人T_T

仕事や外の付き合いは大義にそってやるので、直感優位でも問題ない。
でも、ひとりの時間もないと駄目で。昼食後は更衣室の窓際で空見てたり、団体で行動していても、長く人と一緒にいる事が出来ないので、1人で何処かに行ってたりする。

見えてるものが違う。
私には旦那の未来像、今の時点で人としてこのままでいいのか?なんだ。
一般的にみても、今の夫婦のあり方はすでに社会的にもNGだけどね。

基本、周囲の人は”いる”って感じで、今のところ音楽に乗ってだけど、入って来たと感じたのは、手越君だけ。
でも、これは私の一方的な思い。
鏡になって貰ってるだけなんだ。それでも手越君にはほんとに感謝してる。
変ラボの蛇の回。手越君らしかったよ。

旦那のこと、私の中では、ほんとはもう答えが出てはいる。

周囲からは、様子をみたら?子供達にとっては父親だよ。旦那が変わるかもしれない。その通りだと私も思う。
自分は、他人が介入しない為か、自分のテーマや感じたことは、平気で10年20年持ってる性質。
例えば、偏見が誰かを傷つけることがある。私は、自分がそうだと感じるまで安易に同意しないし、徹底して客観的に見るようにしてるのも、自分を裏切らない為。
つまり、旦那の態度で一度傷ついたものは、そう簡単に気持ちの切替えや許したりができない。
それでも、状況を理解してる私が、自分を押し殺して我慢すれば、合わせれば、出来なくはないとは思ってる。
でも、無理を見せることが、ほんとに子供達の為なのだろうか。

それに、手越君を、心に置いた時点で、私の中にもう旦那はいないんだ。好きだと言うからには、自分に嘘はつかない。
在ることが重要で距離や形ではないんだ。

今は、家庭内別居と子供達の覚悟だけ。
結局回顧録。全て言い訳なのかもしれない。

はじめに言った通り、TVに映るアイドル手越君とは、なんの接点もありません。現実離れしてるように見えますが、気持ちがあって行動があり、優先順位がある。これが原点だと思ってるから。私は私らしくいたい。

入れ込み過ぎで、頭を冷やす為に書き出したのに、タイミングがお盆の墓参りと思い付きで長女が1才の頃に訪れた銚子へ行くなど、ほんとに気持ちの整理になってしまったー。


手越君へ。
凹んだ時もあった。側にいてくれてありがとう。返せるものがなくて、ほんとにごめんなさい。
君を感じる時、欲しくて求めて仕方ない時もある。君は泣かなくて良かったのかと抱きしめたくて仕方ない時もある。心の衝動はどうすることも出来ない。
LIVE♪Whiteのあなた♪LIVE♪QuartettoのEncore♪あれは、恋しい人への思いじゃない。誰か気づいてって、行かないでって、心が叫んでるんじゃないかって。初めてTVで見た時、私はLIVE♪に行かなきゃだった。みんなが君の優しさに気付かず素通りして行く。それでもいいよって君は思ってるようだけど。ほんとにいいの?って思うよ。
同じ空の下、同じ時間を生きていることが、私にとっては幸せなのです。
人の出会いが音楽だった。こんな形でも、独りじゃなかった。君を守りたい。どうか側にいてほしい。誰かにここまでわがままに望んだことなかったから。ありがとう。
いつか何処かで会えたらいい。片想いで確かめようがないんだ。
私のFallin’Angel。大好きだよ。
そして、君の音楽を愛してる。
grooveであれだけ変わるのだから、本当に凄い。気持ちがundergrandまで深まればって、自分の為に人に欲を持ったらって、もう自分をdisらなくていいんだよってね。
それこそ、私の心半分持ってていいよなんだ。ずっと側にいるから。ずっと見てるから。君は素敵だよ。がんばって。
また、LIVE♪でC’mon!って、聴きたい。歌歌って。ずっと側にいてなんだ。


子供達へ
変わり者で、気ままな母でごめん。
まして、お父さんと上手くやってけなくて。
家族の理想像は作れてはない。
こういう時は、こうすればいいんだよっていうの、私にはなかった。
きっかけは何であれ、自分が見えて来たこれからなら、少しは言えるかもね。
自分のやり方で、ぶつかって失敗して、それでも良かったって、また立ち上がって生きて欲しい。上手く行ったことより、失敗の方が自分が見えてくる。
出会いは大切にして。親は選べない。相性もある。でも、それが全てじゃない。沢山の人の中に、ほんとに縁のある、自分に影響する人、チカラウタじゃないけど、いるんだ。だから、知らなかったで人生残念にならないように、前向きに逃げ出さず耐えて行きなさいなんだ。
私も、みんなもまだまだだけどね。頑張ろね。

お父さんは、冷たいようだけど、今はもう家族とは認めていない。何かしらに頼らず、自分に出来ること、やるべきことをやって下さい。お姑さんは年老いて行く。私は沢山お世話になってきたのに、こんな選択をむかえてしまって、ほんとに申し訳ないんだ。それでも、結婚は夫婦の事だから。
奥さんは居なくても、自分を産んでくれた母がいて、自分の子供達の父親には変わりがない。人として恥ずかしくない生きかたをしてほしい。お父さんは自分自身と向き合わなければいけないんだよ。その為にも、私がいてはダメなんだ。自分に都合の良いことだけに満足して、周囲の苦言に耳を貸さなかったこと。凄く残念だったんだよ。
自分で決められないから、突き離すよ。
鬼嫁でごめんなさい。
子供達、今までの思い出、お父さんがやろうとしてくれた気持ち、お姑さんの恩も全部天秤にかけても、お父さんの為に今の自分が家族の将来の為に、何を選ぶべきか。
これが私に出来ること。エールなんだ。

確かに独り決め。
気持ちの整理はついた。
私と話し合いしたとしても、お父さんの一時のその場の気持ちを言ってきただけなら、私には届かないだろう。それでは今までと変わらないから。自分に出来ることが何か説明出来たら、心が動くかも。
最後は自分で決めることだし。自分の責任で結婚して、子供産んで、自分の責任で、次の道を選ぶ。それの繰り返しなんだろう。
私は幸せが何かたぶん知ってる。今の状況であっても、自分は幸せだと思っています。全ての人に感謝しています。