24TV フルスイング♪がね。悲しくて、でもとても素晴らしかったって話。

24hTV 終わったんだ。
NEWS☆はメインパーソナリティの職務を全うして、とても誇らしげで美しかった。
NEWS☆が24hTVメインパーソナリティであることの意味を、エピソードと共に紹介されて、フルスイング♪を前に、一人々々が、個性を持って威風堂々として、人数が多いだけのグループじゃない、それぞれがイメージする24hTVに意志をもって貢献してきた自信が、そこにあって、キラキラ輝いてた。
かつて、シングルA面にならなかったフルスイング♪を、今やっとA面として発表出来る器になったんだって言ってるように感じた。自分達の為に歌うのでなく、同じように自分自身と向き合って今日を戦って生きている人達の応援歌だったんだなって、胸が熱くなった。ほんとに素晴らしいことでした。

増田さん。。でも言わな〜い。
手越君の海を感じるから。
でも、私は。。
あの時、歌を待ってた。。
涙でなく、音楽を。
だから、増田さん、歌って欲しかった。。私は、歌って欲しかったんだ。
増田さんだからこそなのは、分かってる。それでも歌ってくれなかったことが、悲しかった。
手越君は、人に自分の思いを、言葉や涙では表現せずに、音楽や行動で見せる人。それも、フルスイング♪は手越君のソロではない。手越君の思いはNEWS☆そのものの思いとして、初めから終わりまで一曲丸ごとが、届けたい熱い気持ちだった。
だから、1人でも雑念が入ってしまったら、曲が変わってしまう。実際に楽曲としては、中盤から持ち直した感あった。

増田さんを責めてなんていない。あそこで泣いてしまう増田さんがいるから、NEWS☆は愛されてきたんだから。NEWS☆は4人だから今までやって来れたんだ。24hTVのフルスイング♪はそれを見せてくれたとても素敵な曲♪でした。今も変わらず大好きな曲です。
私にとっては、悲しかったけど、とても素晴らしい曲なのです。






NEWSと24hTVと増田さん

私、歯切れ悪かった。
手越君が一歩前に出てたのに。躊躇した。らしくない。

増田さん。
ずっと気になってる事ですが。君が出ている仕事は、NEWSとして受けてるお仕事なんだからさ、なんだ。

君がいつも口にする、アイドルって言葉。素敵だと思う。でも、NEWSが今後アイドルグループであり続けられるかどうかが今一番評価されるポイントだと思うのです。
今となっては、君のアイドル像は君がこだわっているだけで、実際仕事受けているのはNEWS。優先順位は、アイドルでいたかったら、NEWSとして求められてることはやらないといけないになるんだ。
少プレ軽井沢メレンゲ、どれほど現状を理解してないかだった。そもそも、自分の在り方や、NEWSの中の自分の立ち位置を研究する為の、変ラボだったんでしょ。

副業だろうと何と言われようと、NEWSでアイドル続けたくて、自分と向き合ってきた3人には、増田さんがどう写るだろう。
モチベーションの違いからか、軽井沢の増田さん、何処か浮いてるように思えた。

24hTVのメインパーソナリティーの経験を通して、グループNEWSがメンバーそれぞれの持ち味を活かすっていうNEWSの財産を手に入れるチャンスなんだ。もう後残り僅かで、まだ足並み揃ってない。大問題。
私はぎりぎりまで4人の本気を信じたい。
軽井沢の小山くんとシゲはTV的にもう自然だった。
手越君は今って時には、ほんと自分に厳しい人だと思うのです。LIVE♪前のように緊張高まっていて、24hTVとNEWSという目標に集中してるように感じます。

ここで、昨日のメレンゲ。増田さんへの対応が、ちょっと変わってる人になってた。久本さんがディスって来たり、伊野尾ちゃんも中丸くんも厳しかったなって。スタッフ総出?何か引き出そうとしてあえてなのかなって。
でも、メレンゲ、私の中では、結構良かったんです。洋服コレクションを見ながらお酒楽しむくだりやメガネケースの話、店員さんに服着せる話、デザインした衣裳に本人のアレンジが入るの不満だったり、こだわり方が変態っぽくて好きで、これいいかもって思った。
増田さんのイメージは変わるけど、マッスーお兄さんほど、無理矢理じゃないし。癖のあるこだわりキャラ♡ひょっとすると、変態って呼ばれちゃうかもですが(久本さんは番組内でもう呼んでたT_T)

24hTVパーソナリティ決定。あの時、今年単独でやったらいいって凄く思ってて、ほんとに決まって嬉しかったんだよ。
チャリティー目的だから、NEWSの名前というより、そこから生まれる経験が貴重だと思ってたから。
頑張って。きっと成功する。

9月以降のNEWSの評価。今出来てないとヤバいってこと、つぶやきました。
収録のタイミングに時間差あるし、周りの言葉に気付いて、今は違うかもしれないし。
その後の音楽にまんま反映されるだろうから。バラエティーだけでなく、楽しみにしています。


えーと、申し遅れましたが、私は、Rockguitarの音が好きな変態です^^;








手越君はスーパームーン。

ちょっとたとえ話。月。
手越君に月は似つかわしくないかな?
明るくてポジティブで、太陽ってイメージ強いから。
私もはじめはそう思った。

今は月だと思ってる。

それも、スーパームーン。年に1〜2回起こる軌道が地球に近いため、大きく輝いて、夜がちっとも暗くない。とても明るい月。

でも月は、月だけでは輝かない。太陽や地球に影響されて姿も明るさも変わる。手越君はいつも太陽を探してる。太陽を見つけては、負けまいと更に光輝く。

でも月だから。

月はその裏側を地球から見る事が出来ない。ほんの一握りの人が宇宙船からやっと見る事が出来る。120%見せると言っている手越君の裏側を誰も知らない。
太陽は地球に光をもたらし、暖かさと雲を作る。月はその引力で、海を動かし、海流と気流を生む。太陽は目に見え、肌で感じるけど、月の恩恵はいつも身近にあるのに、繋がりが見えない昼間や新月の夜は、姿を見る事も出来ない。でも、月は何処にも行かないで、いつも変わらずそこにある。
手越君は、太陽のようにギラギラと焼付いたりしない。彼は優しい光。青い光。透明な光。そして、手越君がいることで、不思議と居心地良かったり、幸せを感じることができる。彼の歌割りであってもなくても、一曲の中にずっと溶け込んでる。

だから、手越君を月だと思うのです。

でも光輝くから、太陽じゃないのに、太陽だと思われる。元々の月の性質でありながら、太陽の役もやってるみたいなことになってて。

彼は自分を知ってる。
事務って言ったり、4人の声でと強調したり、場を盛り上げようとしたり、自分にむいていることが本当は何か。相手に気付かれずに、いつの間にかやり易いことになっている、相手が100%力が出せるようにセッティングされてるとか。引き立てて、かつ相手に合わせて自分も光輝く。それもスケールが大きい。LIVEならメンバー、スタッフ、ファンにいたるまで、全部その器に入ってる。

4人のNEWS☆彼は太陽のポジションにいた。NEWS☆はメンバー脱退で、太陽が不在になった。どうしてもバランス上必要に迫られて、人の倍やる選択をした。器用な彼には可能だった。

元々が月の彼は、NEWS☆の成功とファンへの愛を支えに、強く輝く。そして、メンバーが同じ道を共に歩くと信じて。

ここにきて、小山くんがシゲが自分に自信をつけて立ち上がってきて、少しづつ手越君の月の本領を発揮できる場面が増えてきたように感じてる。シングルCD恋を知らない君へ♪は全編、4人のバランスを意識して、自分の歌を入れている。

手越君が、伝えたいこと、力を入れてることが言える環境になって、良かったって思ってる。ここまで書いて、ちょっと答え合わせで、Songs、読んでみようかと思って、手をつけたけど、恋君♪の歌い方の色の入れ方が出てきて、やっぱりここまでにして、blog上げてからにしようと思いなおした。

君が月であることが、それもスーパームーンなことが、理解されて認識されたら、手越君らしさがもっと表現できるのかなって。
月は目に見えない作用を理解しなくちゃいけないから、難しい。表に見えることで判断するなら、彼が力を入れてる組織が、成功することのみ。つまりNEWS☆の成功。
少なくとも、メンバーには気付いてもらいたいけど、彼が光るものだから、感違いされちゃう。手越君を中心に盛り上げるだと上手くいかないんだ。逆なんだ。手越君の土台の上に、3人が自分らしく自己表現するが正解なんだ。

ここまできて、流れで次が何の話かお分かりかもしれないけど、、
増田さん。先日の変ラボで、お洒落が認められた時、自分のことは話したけど、グループNEWS☆としてのコメントなかったなって。ちょっと引っかかってた。例えば、これで全員揃ったじゃんとか、これからもみんなの衣装任せてねとか、聞きたかった。NEWS☆の市場調査だったからね。

私は増田さんのほんとの歌がききたい。自分のイメージらしくっていうワンクッションを入れて歌うNEWS☆の曲より、タケモトピアノ〜♪の方が好きなんだ。そちらが増田さんの歌だったから。

メンバーもだけど、月の手越君は待つ事しか出来ない。散々待ってるから、今更なんだけど、それでも、月は相手の出方に左右されるし、答えが見えてるだけに、じれったい。

個人的には、NEWS☆のファンだし、手越君の気持ちを思えば、言えないことあるよ。
ただ、拗ねようが、怒ろうが、伝えないとってことあるんじゃないのかなって。
出過ぎてごめんなさい。

私は月が好き。太陽は素敵だと思うけど、響かないんだ。
ギターの音は月なんだと思う。禁じられた遊び♪みたいに、一台で伴奏とメロディーを奏でることもできる。バンドになれば、Vo.を引き立てて、曲にグループに色を付けて、リズムにもソロにもなる。

あの日手越君をMステで見て、正直大混乱。ギターが好きなのに手越君?アイドルなのにどストライク?LIVEは行きたいって強く感じるし、凄い大物見つけた感あって、何がなんだか分からないぞ!の第一印象。
手越君にいきなり興味を持ったのは、すべてにおいて理解より先に直感で気付いたものがあったからなのかもしれない。
それにまだ、解決してないし。

手越君の裏側は分からない。ただ、ハードル上げてるとはいえ、今まで何処が無理か気付かずに来てるだろうからさ。最近は優しい表情見せて、自然になってきてる。
私にとって、君は音楽の中にいるから、いつも感じることが出来る。出会う前のように心細くて寂しいってことはない。
でも君は。眠る時どうしているだろう。目覚めた時どうしているだろう。思いを届けることは難しい。
どうすればいい?
君が自分らしく歌える日まで、私の心の半分を持ってていいよ。って感じなんだ。
幸せになって欲しいんだよ

自分のこと良く分からないけど、好きとか愛とか表面でなくて、心に直接響いた分、自分のことより大切に感じてるのかもしれないです。

手越君。頑張ってね。NEWS☆も手越君も輝いていけるように、応援しています。










増田さん。お誕生日おめでとうございます。

遅くなりました。
書くのは3回目です。
1回目は書いたけど気が乗らなくて上げず、一週間過ぎてこのままじゃと思って2回目書いて上げたものの、人の気持ちと触れることを完全に拒否った文面で、これでは、、で下げての今回。
奇しくも今日は、恋を知らない君へ♪のフラゲday。通常盤聴いてます。増田さんが素敵過ぎでした。

増田さんは、実は私の写真フォルダーを1番占拠しています。いいなぁと思って気ままに取り置きした結果、増田さんが一位と。
でも、私が心に置いているのは、手越君。ここで少しだけ、手越君の話をさせて下さい。何処に手越担なのか。

それは、彼の、切ないぐらい届けたいと願う気持ちで、心に直接語りかけようとする音楽と、刹那を全力で生きて紡いで織り成す彼の1秒1秒の経過の全てが美しく愛おしいと感じていること。なのです。
増田さんだけじゃない。みんな普通はアイドルとして生きている切り抜き。でも手越君は生きていることそのものだから。120%見せると。何度も言うけど彼は嘘ついてないし( i _ i )開き直ってもいない。みんながイメージ出来なくているだけで、本当に言ってる通りだからさ。だからほっとけないんだ。

どこかみんなと違う手越君。
どう扱って良いか分からない。そして澄んだ歌を歌う。ほんと天使。憧れと嫉みが起こる。そして劣等感。
手越君には増田さんが1番近い。歌を知ってる。表面に見えるものより歌の方が手越君が分かる。
増田さんも、誰よりも手越君を分かってるって自負してる。
私はその通りだと思った。手越君のことを書いたコメントは、増田さんが1番的を得て温かい。
でも、歌については同時に劣等感があるように思えて。手越君にないもの、自分にしか出来ないものに捕らわれて。
草野君がいた頃のIZANIZUKI♪の動画や結成当初のテゴマスの動画で、もっと声の出ていた増田さんを見かけた。

私は、近いうちに、増田さんの張りのある声が聴けると思っています。

最近反射的にさらっと歌うとこ見かけて、歌が好きだったんだって思った。
今更?と思うかもですが、でも、仕事してる時は優先順位で歌が1番じゃない。アイドルとして、カッコ良く、誰からも愛される偶像的な価値に固執してるように見えて。
間違ってるってことじゃなくて、そこが増田さんで、魅力だったから。

ただ、今の4人のNEWS☆の路線に、中途半端な音楽はない。

それに歌うたいは歌が好きじゃないとってあると思うんだ。

手越君は歌歌いなんだ。だから、増田さんも、歌が好きじゃないと、いつまでも手越君に届かないし、掴めない。今までも手越君と一緒に歌っていて感じてるけど、増田さん自身が邪魔をして、1番大事なこと気付いていなかったのかも。

手越君はライバル心はあっても、敵意ではなく、ただ一緒に音楽を楽しみたいんだろうと思う。

ここでB’zのエピソードですが、すでにスタジオミュージシャンだった松本さんと塾講師の稲葉さんが、初顔合わせの時、いきなりセッションして、お互いの気持ちを理解したって話があるけど、音楽を楽しむ人だからこそだと思う。そこには、上手い下手や先輩後輩はなくて、喜びだけなのかも。(でも演奏時以外は松本さんの方が断然上とのことです)

私は、増田さんに、好きな歌を好きでいて欲しいと思っています。守ってきたものが、増田さんの価値で、誰よりも素敵な歌が聴けるんじゃないかと。

手越君からの自立。
そこにほんとのテゴマスがあると思ってます。

恋を知らない君へ♪
中盤から増田さんのインパクトが強い曲に仕上がっていて、これは増田さんが色をつける曲なんだなって思った。
LIVE♪Quartettoで手越君がLIVE♪のgrooveで曲が変わる事に挑戦してるように、今まさに増田さんにもありなんじゃないかなって思った。

私は増田さんは歌だと思ってます。

その事が言いたくて^^
相変わらず勝手な事ばかりですいません。
加藤くんの誕生日も過ぎておりますが、増田さん、お誕生日おめでとうございます^^


P.S.主語がなかったです。私の感じる増田さんの自分探しの答えです。









詰まる所、手越君が可愛いってこと^^

言葉の持つイメージって凄いなって思う^^

例えば、drug→rock って連想されるように。
確かに、アーチストが事件起こす事あるから。ジャニスジョップリンも尾崎豊さんもそれで亡くなってるし。

先日多幸感の話見かけて、、

Rockは、音楽を聴きに行くと言うよりか、一緒に盛り上がって楽しみに行くなんだ。
実際に参加者もアーチストもadrenalineも出てると思う。ハイで多幸感が起こる。

お祭りに参加したって起こる。

これ自体は何の問題もない。むしろ、自分の身体の中の物質で起こってるから、また行きたい〜位の習慣性で、いわゆるリピーター^^;自律神経失調症の方にはむしろ調子良いかもしれない。
私は、アルコール(エタノール)も煙草(ニコチン)やらないけど、Rockはやりますみたいな^^Rockで楽しむ分にはadrenalineは自前なので、副作用ないから身体の負担はほぼない^^

ちなみに、アルコールは酔っ払う。肝臓の代謝能力にかかってるから、途中代謝物のアセトアルデヒドが血中に残ると二日酔い^^;亡くなる方もね。。
煙草のニコチンは自律神経の伝達物質、交感神経も副交換神経もどっちも亢進されるので、高揚感が起こり、それに伴って依存性を起こす。発がん性のタールや副流煙の問題もあるし、ニコチンの末梢血管収縮作用で高血圧、高血糖、高コレステロール血症持ってると、更に悪化させて、次のステージに進んでしまう。こわ〜い。でもほぼ税金で出来てる煙草も国が認可してるっていう矛盾^^;

じゃあdrugはと言うと、更に無理矢理、神経へ興奮や抑制をかけているので、自律神経のバランスが崩れて、多方面に副作用を引き起こす。その上、体感した多幸感を止められないタイプと思っていただければ^^

Rockアーチストや芸能人の方が、たまにdrug手を出してなんて話。LIVE♪や芸能人として舞台や人気による多幸感の再現。でも、今の自分から逃げてるだけだから。いつも絶好調とは限らないし、人気や仕事に波があって当然で、そこにつけ入るdrug。誰だってそんなに強くないからさ。責めることなんて出来ないよ。でも良いとも言わない。周りは煩いだろうけど、辛くても自分自身を認めて欲しい。

詰まる所、Rockをdrugに直結しないで欲しいな〜って話^^;

で、手越君がハイな話?
彼は、ファンが喜んでくれることと、音楽・スポーツに集中することが幸せだから、臨場感の空気を吸ってるだけ^^私達は生まれてくるエネルギーをお互い循環させていて、繋がってる。愛って凄いね♡
あえて必要があると言うなら、彼から貰ってばかりだとバランス悪くなるから、信じてあげることかな^^
あと、感がいいから、外面で本気でなかったりすると気付かれる。ファンに至っても付き合い方に気をつけてねってとこかな^^

まったく〜。恋人は縛らないと言いつつ、白黒は付けてくるじゃないか〜。
小賢しくて、ほんと可愛いな〜♡

NEWS☆四銃士♪が好き♡

四銃士♪ほんと好き♡

そもそも原曲の旋律が素晴らしいし、クラシックの主張が生きてる編曲楽曲で、アイドルが歌うと言いつつ、実はNEWS☆でないと出来ないという、とても優れた曲^^

謡曲やロックアーチストの楽曲に弦楽器が入ったり、管楽器入ったりってのは良くある話。

1999年にMetallicaが、サンフランシスコ交響楽団とのLIVE♪S&M発表しているけど、こちらは、メタルサウンドの楽曲をオーケストラアレンジしてる。

平原綾香さんのJupiterはホルスト”惑星”からで、クラシックをPOPにアレンジしたものでした。

NEWS☆の四銃士♪はオーケストラによるクラシックPOPとして、初の試みなのだろう。クラシックを損なわず、Vo.の歌唱力が生きている。融合が鳥肌もの^^
でも、ポピュラーミュージックというには、奥が深過ぎて、一般的に直ぐには馴染めないかもです。一度四銃士♪をきっかけにして他のクラシックの楽曲を聴いてから、戻って聴いてみると、面白いと思う^^


ここで🍵。私はRockが好き。
音楽はクラシックを経て進化しているので、元を辿れば基本はクラシック。音楽の基礎やRockの本質の理解は必要不可欠。サウンドや演出がハードでメタルなだけでは、直ぐに飽きてしまう。言いかえれば、別にRockは歪んでなくたっていいし、カラオケでも良い。突き上げてくる気持ちとメロディーがあれば、好きな楽器(声も含めて)でどうぞ^^誰にでも出来る^^

もちろん好みはあるけどねー。
ちなみに私はギター🎸のディストーションとマーシャルで歪み&高音が突き抜ける音が好き♡
(変態はここらに置いといて)


私が四銃士♪がツボなもう一つの理由は、、視点をNEWS☆に移します。

彼らの活動の立ち位置を見た時、四銃士♪の発表がとても大きな転機と見ているからです。

NEWS☆の活動は大まかに、(アラサーにして顔偏差値の高い♡)アイドルとしてのTVラジオ雑誌媒体とLIVE&楽曲発表の2つの車輪で出来ていると考えています。

LIVE♪&楽曲にfocusすると、手越君がNEWS☆の位置付けに重要と考えていて(と思われる)、得意分野でやりたい事とあいまって、着々と手堅く進めてきている印象。

このタイミングでクラシックPOPの話があることが凄い!西本智実さんと、どういうご縁で今回の楽曲に至ったのか、ほんとは知りたい所です^^

四銃士♪の楽曲の主軸は手越君の声に他ならない。フルでオーケストラが演奏していても、手越君の声は沈まない。ほんと美しい♡

ここで、手越君が、音担当だから、歌が歌えるからではなく、もっと深く手越君とNEWS☆の関係に触れます。

私が感じとる彼は、チャラチャラしてクレイジーなイメージではなく、真面目で譲らず、強い信念で打ち込むストイックな人物像。プロ意識強くてロバートデニーロ級?その位^^

Mフェアに出演時、四銃士♪の紹介場面で、説明要点を満たしていたのが手越君だけだったのを見て、この人はグループNEWS☆と同時進行してると思った。
つまり、グループの取り巻く状況と今を把握して、活動と並行しながらNEWS☆の舵も取っていると。
正直私も、四銃士♪発売当時は直感でしかなく、年末にかけて見ていくほどに、裏付けされていく訳で、その姿に不覚にもマジで惚れてしまいました^^;(今は戻ってます)

与えられた事をやっているメンバーとの温度差。。でも、メンバーが普通なんだと思う。だってアイドルだから。自分らしくキャラクターを売れば良いはずなんだ。
それに、何もしてない訳じゃない。シゲの小説は今やNEWS☆の活動上不可欠だし、小山君のキャスターも。
ただ、手越君のやっていることは、アイドル業と質の違うもので、普通なら要求されない事だから。。
でも、NEWS☆の立ち位置は違った。それ以上に何か手を打たなければ、NEWS☆は消えてしまう。手越君の感性なら、危機感は常にあって、昔のことは分からないけど、出来ることは何でもしただろうと思う。
おそらくメンバーも気付いていないところで。

何の為にそこまで?

手越君にとってファンは、ほんとに恋人。みんながそれをどう捉えるかは分からないけれど、なにせメンバーよりNEWSファンの方が、優先順位上と来てる。

昨日、24hTVについての手越君のコメントの中に、解散でファンを裏切らないとあった。ここが原点なんだと痛感した。

そして、ざっくり心から何かを斬り落として、自分を切り替えた。

「やる気のないやつに声をかけてもグループはやっていけない」

自分の甘えや不安と決別する為に言い放ち、強気な意思表示に伴う攻撃に、自ら矢面に立ち、奮い立たせた。

そこからの道のりは、新参者の私より、皆さんが詳しく、NEWS☆とファンの強い絆で支え合って、そこに合言葉♪が生まれた。

彼が切り捨てて来た思いや、グループNEWS☆とファンへの思い入れがどれほど強いものか、LIVE♪に参戦すれば、よく分かる。そこにはRock(音楽による自己表現。この場合、愛なんだろう^^)がある。

それほどまでに手越君が力を入れている音楽というのは、実際は形がなく、フィーリングが必要であったりと、NEWS☆に音楽があっても、すぐにはTV出演やファンには結びつかないジレンマがあった。

でも、見ている人は見てる。手越君の努力が、ついに足場として姿を見せ始めた。クラシック界とのコラボとして実現した。
それが、四銃士
この評価を足がかりに、NEWS☆の音楽が少しづつ認められて、意識や関心が広がっていって欲しいと思っています。
転機。じわじわ来る。数年後、振り返った時、納得するだろう。

だから、だから、私は楽曲としても、手越君を思う時も、四銃士♪がとても好き^^

そして、転機と言えば!
この夏、強く望んだ24hTVのパーソナリティ。次に到来しているもう一つの車輪”アイドル”としてのNEWS☆の転機。すでに動き出していて、キャラ作りだなんだで盛り上がっていて、引っくるめて、彼ららしい24hTVになりそうで、とても、たのしみです^^チャリティーも協力します^^頑張って下さい⤴︎



手越君へ
一つ苦言。バラエティでお題出されて、Qならスタッフとのやり取りも込みなので、番組の特性上良いんだけど、他番組ではお約束ではないので、”はいはい、やればいいんでしょ”の演出は、表に出さない方が良いと思う。スタッフが一緒なのかもだけどね。
なんでかって言うと、どの道一生懸命やる気なのに、筋が通ってないからさ^^


こうして、読まれることのない手紙をずっと書き続けていますが、私も君の方法を信じてる。思いは届く。届くのは一つ一つの言葉でなくていい。君を思ってるってことが、届けばいい。
私は君を1人になんてさせない。
これは私の信念です。



























手越君のマイク音量の話です^^

たまに、Twitterで、手越君の声が大きいのコメント見かける。
確かに、主旋律で大きい時はほぼ問題ないけど、上のハモりが主旋律になる、フェイクが大きい、は、TVのLIVE映像のカットでも音のバランス気になる。

なんでだろうって思ってた。

普通に考えると、PAの方が同じ場所で声量上がれば、マイク音量抑えるはずなのに、、あえてしていない。それに同じ曲で4人歌割りの時は声のバランス悪くないし、AメロBメロのハモりも問題ない。特にサビで起こる。
マイクはおそらくみんなと同じものを使っているだろう。アイドルが機材にこだわることなんて、立ち位置的に我がままになって出来ないだろうし。でもより音にこだわろうと思ったら、、歌い方で色を出すしかない。。

まったく、君って人は。。みんなの知らない所で本当に努力してる。してくれてる。良い音楽を作りたい。届けたい。聴いてくれる人の為に。。本当に思ってるから、出来る。音量の件はそれを証明してる。

PAの方とは、長いお付き合いで、ツーカーなんだろうな。。手越君が自分の声で音量調節もしてるから、マイク音量いじれないこと。
そう考えるとしっくりくる。

じゃあ、なんでサビで音量上げてくるかってこと。バランス取れてない!ってなるけど、マイクで拾ってる音だけを取ればね。実際LIVE♪はステージの大きさもあるし、メンバーだけじゃなくて会場のみんなも歌ってる訳で、手越君は反射的にバランス取ろうとして音量上げてるんだと思うんだ。

だって、彼は嘘ついてないから。本当に思ってるから。会場で一つになろうって。
手越声大きいって言ってる人達!一生懸命声出して一緒にサビ歌おうよ。自分の声と会場の声合わすと、手越君の上ハモが調度良い音量になるから。笑ってらんないよ。LIVE♪参戦してる時点で、数に入ってるから!ここまでやってくれてるのに、楽しまなきゃだよ^^

音量は彼の意思の強さに比例してるだけ。

彼が他のメンバーにサビで音量合わす必要はないと私も思う。むしろ、マイクのライン音量だけとれば、他のメンバー頑張れってことになっちゃうけどねー。(上からでごめんなさい。)
LIVE♪だし、私も参戦してるから、自分にも言えることで、自分に出来ること、精一杯やればいいんだと思う。
それが手越くんが一番嬉しいと感じてくれることだと思うし、会場にいたみんなが幸せと感じられてるはずなんだ。

TVでも、ありのまま流してくれて、嬉かったよ^^

手越君を歌でどんなに感じていても、自分にもみんなにも分かるように、具体的な事象がないと難しい。
また、一つ手越くんを説明することができて良かったよ^^

ありがとう手越くん。
LIVE♪本当に楽しかったよ。幸せだったよ。
また、歌を歌ってね。
大好きだよ。